エフライムの領地に沿って、東の方から西の方へのびる地方、これがルベンの分である。
エフライム族の境界線に沿って、東の端から西の端までがルベン族のものである。これが一部族。
レアは、みごもって子を産み、名をルベンと名づけて、言った、「主がわたしの悩みを顧みられたから、今は夫もわたしを愛するだろう」。
ルベンの領地に沿って、東の方から西の方へのびる地方、これがユダの分である。
ルベンびとの領域はヨルダンを境とした。これはルベンびとが、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と村々とを含む。